Studio PEGUILA

ジョギングロボ

再販キャンプ村より
第1回で味をしめた2ちゃん模型コンペ(2MC)に続いて第2回にも出品するため製作。これもイラストに近づけることが目標。しかしキットのヘボさが重くのしかかる。

コンペの結果は4票獲得で33位。毎回レベルが高くなる中、順位が上がったのが嬉しかった。得票は1つ減ったけど。このあたりは誤差みたいなものだし、と良かった事だけ受け入れてシアワセになる主義。コンペの結果もうれしかったが、ロボダッチスレのみなさんに喜んでもらえたのが自分としては最高に嬉しかった。さらに今、一番盛り上がっているロボダッチサイトの管理人dat1go氏に声をかけてもらったのが個人的には大きな収穫。結局あちらのコンペにもエントリーするハメ事に。

製作ポイント
●首と腕・・・ 首と腕のポリキャップ化はローラーボードロボと同じ。これはもう基本工作か。手首の向きも手の甲が外側を向くように90度回転。キットの口の位置は下すぎて、鼻の下が長すぎる奇妙な表情だったので、ヒゲをエポパテでボリュームアップするついでに口のモールドを上に掘り直した。

●足・腰・胴・・・ キットの靴は超扁平のワラジ状。足首の角度もカエル並の鋭角。手のつけようがないので膝下を新造。でも左右6個作らなきゃならないのが辛い。プラ板積層からの削りだしで1個つくり、簡易型取り。アルテコで6個複製。これに2ミリ丸棒を指して完成。 キットの回転軸は可動を実現する為か、腰パーツの下に軸受を飛び出させて装着するようになっていたが、これではまるで脱腸状態。なので飛び出した軸受けを切断し、腰に軸受け穴を開けてここに回転軸を差す。しかし腰パーツは下にいくほど幅が狭くなっているので、これに合わせるため可動を諦めることに。さらに足が長くなった分、上にまわった足が腕と干渉するので、クリアランス確保の為に胴を4.5ミリ伸ばした。胸のモールドは削って0.3ミリプラ板を貼り付けた。

●キセル・・・ キセル本体は問題なかったが、それを装着するキットの背中は巨大な直方体のランドセルになっている。これも足の可動クリアランス確保の為と思われる。しかしこれはあまりにも唐突なので1ミリほど厚みを残して削り取り、キセルの形状に合わせて溝を掘り目立たなくした。 ここでキセルの向きを逆にしてしまうミスを犯してしまった。もはや修復不能ナリ。

●タオル・・・ 扇子のようなキットのタオルはエポパテで造り直し。ちょっと大きくなりすぎた感じ。握り拳とのジョイントの強度確保の為、真鍮線を仕込んだ。

●塗装・・・ 塗装はローラーボードロボと同じくシタデルカラーを使用して筆塗り。しかし前回の反省を踏まえて、一度サフだけは吹いて置く。これで透けの問題も解決。ただ、エントリー期間に突入していたのでやっつけ塗装になってしまったのが悔やまれる。時間的にはもう少し余裕があったのに。


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