Studio PEGUILA

タマガサ

再販キャンプ村より
第3回2MCエントリー用に製作。2MCにエントリーするロボダッチが増える事を祈りつつ、満を持してのタマゴロー系。

コンペでは8票獲得の23位と、前回の4票33位からはジャンプアップ。タマゴロー系のなせる業か。それとも下ネタに振ったせいなのか。おそらくその両方だな。だからといって次回からも下ネタにこだわるようなマネはしないと思う。多分。というわけで、おそらくコレが自分としては最高位になるでしょう。旧キットでも入手できればまた変わってくるかもしれないけれど。ま、順位よりも、「ロボダッチかよ、懐かしいな」と思う人がいてくれれば、目標達成というスタンスで。

製作ポイント
●電球・・・ 実際のところ、ロボダッチの頭の上にある電球形状の物体が何なのかはわからないんだけれども、少なくともタマゴローの場合は電球であろう。タマガサの場合は頭の上ではなく傘の上。しかもフィラメントらしきものは見えない。これを電球と解釈するのは少し乱暴かもしれないが、とりあえずタマゴロー系であることを考慮して今回は電球とした。
となれば当然クリアパーツでなければならないのだが、キットはブルーの成型色でマッシュルーム形状。これを電球にするにはやはり新造するしかない。というわけで代替品をいろいろ探してみたけれどコレというのが無い。唯一目に止まったのが子供用のネックレス。プラ製。ハートと球が交互にテグスに通してあるもので、サイズ的に許容範囲内だった事からこれを流用した。真鍮線の先に瞬間接着剤で軽く玉を着け、クリアイエローに漬け込み塗装。(引き上げ時に玉が外れてしまい、クリアの海をピンセットで探索するハメになってしまったのは良い思い出だ)シルバーに塗ったプラパイプと接着。糸通し穴が目立つのでなんとかしようとゼリー状瞬間接着剤を充填してみたところきれいに穴が見えなくなったので安心していたら、時間と共に再び現れてしまった。ひけたせいかもしれない。無念。

●足・・・ 一体だった両足は足首形状が気に入らなかったので新造。プラ積層からの削り出しにプラパイプを差して長靴っぽくし、足首が可動するようにプラ棒の先に1ミリの穴を開け、長靴と一緒に真鍮線で串刺し状にした。ボディ側は可動軸をポリランナーに置き換え、両端に軸方向に1ミリの穴を開け、そこに1ミリ真鍮線を差し込む事で両足の独立前後可動を可能にした。この真鍮線と足も接着せずに差し込むだけなので両足とも軸を中心に360度回転可能。以上の工作により、接地性の向上を図り、2足のみの自立を容易にした。

●腕・・・ 挟み込み式の腕は、塗装の都合から可動軸部を体内に残し、根本から腕は切断。1ミリ真鍮線で後ハメする事にした。エポパテ新造のテルテル坊主の荷重に耐えるため、可動軸にはビニールをはさみこみ、支持力をアップした。

●股間・・・ タマゴロー系は股間にこだわってナンボ・・・というわけで、タマを1個増やして2個に。ポールも真鍮パイプに置き換え、長射程と短射程の使い分けができるよう伸縮可能とした。(なんじゃそりゃ)

●その他・・・ あとは傘の軸を真鍮線に置き換え、鼻の下が長かった顔のモールドを彫り直した程度。後に指摘されたことだが、黒目を細長くすると良かったなと反省。

●塗装・・・ タマゴロー系のボディを筆できれいに仕上げるのは難しいので、顔の黄色とボディの赤はラッカー塗料をエアブラシで。その後水性塗料で細かい所を筆塗り。傘も面倒だったので敢えて筆塗り。

以下、いただいたコメント。投票してくれた人に激しく感謝。

・ティムポ(・∀・)イイ!!
・オジサンには、ぐっと来るものがありますなぁ。
・黒目を少し長く楕円にすれば可愛くなったと思う
・帆船がてんこ盛りになる日が来るといいね
・カワイくてオモロイですね。本当に「伸びる」とは・・・
・これも小さいんですね。精密感もあってナイスです、



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